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「昭和」という国家 司馬遼太郎
「昭和」という国家 (ＮＨＫ出版) 司馬遼太郎
阿片王―満州の夜と霧 佐野眞一
満州事変から日中戦争へ―シリーズ日本近現代史〈５〉 加藤陽子
ノモンハン戦争―モンゴルと満洲国 田中克彦
最終戦争論 石原莞爾
戦争史大観 石原莞爾
地ひらく〈上〉―石原莞爾と昭和の夢 福田和也
地ひらく〈下〉―石原莞爾と昭和の夢 福田和也
甘粕正彦 乱心の曠野 佐野眞一
大杉栄の思想形成と「個人主義」 飛矢崎雅也
昭和史の怪物たち 畠山武
国体論及び純正社会主義（抄） 北一輝 近藤秀樹
北一輝論 (講談社文庫) 松本清張
北一輝 渡辺京二
北一輝論 松本健一
評伝 北一輝〈１〉若き北一輝 松本健一
評伝 北一輝〈２〉明治国体論に抗して 松本健一
評伝 北一輝〈３〉中国ナショナリズムのただなかへ 松本健一
評伝 北一輝〈５〉北一輝伝説 松本健一
日本の失敗―「第二の開国」と「大東亜戦争」 松本健一
再発見 日本の哲学 北一輝―国家と進化 嘉戸一将
昭和の戦争―保阪正康対論集 保阪正康 半藤一利 伊藤桂一 戸部良一 角田房子 秦郁彦 森史朗 辺見じゅん 福田和也 牛村圭 松本健一 原武史 渡辺恒雄
もし、日本が中国に勝っていたら 趙無眠《ツァオ ウーミエン》 富坂聰【訳】
あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 保阪正康
中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義 中島岳志
太平洋戦争、七つの謎―官僚と軍隊と日本人 保阪正康
「大東亜共栄圏」の思想 栄沢幸二
侵略か自衛か 「大東亜戦争」白熱のディベート 藤岡信勝
大佛次郎の「大東亜戦争」 小川和也
俺の大東亜代理戦争 福田和也
山下奉文―昭和の悲劇 福田和也
人間中野正剛 緒方竹虎
大川周明 松本健一
日米開戦の真実―大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く 佐藤優
日米開戦の真実 (小学館文庫) 佐藤優
父が子に教える昭和史―あの戦争３６のなぜ？ 半藤一利 藤原正彦 中西輝政 柳田邦男 福田和也 保阪正康【ほか著】
昭和陸海軍の失敗―彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか 黒野耐 戸高一成 戸部良一 秦郁彦 半藤一利 平間洋一 福田和也 保阪正康
大本営発表という権力 保阪正康
失敗の本質 - 日本軍の組織論的研究 戸部良一
「超」入門失敗の本質 - 日本軍と現代日本に共通する２３の組織的ジレンマ 鈴木博毅
情報敗戦―太平洋戦史に見る組織と情報戦略 谷光太郎
富嶽 〈上〉米本土を爆撃せよ 前間孝則
富獄〈下〉―米本土を爆撃せよ 前間孝則
戦艦大和ノ最期 吉田満
ヒロシマ・ノート 大江健三郎
昭和１６年夏の敗戦 猪瀬直樹
決定版 日本のいちばん長い日 半藤一利
空気と戦争 猪瀬直樹
「終戦日記」を読む 野坂昭如
東条英機と阿片の闇 太田尚樹
祖父東条英機「一切語るなかれ」 岩浪由布子
近衛文麿―教養主義的ポピュリストの悲劇 筒井清忠
靖国 坪内祐三
戦争と国土―司馬遼太郎対話選集〈６〉 司馬遼太郎
私の「戦争論」 吉本隆明 田近伸和【聞き手】
日本の選択〈２〉魔都上海 十万の日本人 ＮＨＫ取材班
日本の選択〈３〉フォードの野望を砕いた軍産体制 ＮＨＫ取材班
日本の選択〈４〉プロパガンダ映画のたどった道 ＮＨＫ取材班
日本の選択〈７〉「満州国」ラストエンペラー ＮＨＫ取材班
太平洋戦争 日本の敗因〈２〉ガダルカナル 学ばざる軍隊 ＮＨＫ取材班
太平洋戦争 日本の敗因〈３〉電子兵器「カミカゼ」を制す ＮＨＫ取材班
太平洋戦争 日本の敗因〈５〉レイテに沈んだ大東亜共栄圏 ＮＨＫ取材班
太平洋戦争 日本の敗因〈６〉外交なき戦争の終末 ＮＨＫ取材班
日本兵捕虜は何をしゃべったか 山本武利
アーロン収容所 - 西欧ヒューマニズムの限界 会田雄次
アーロン収容所 会田雄次
征きて還りし兵の記憶 高杉一郎
日本の軍隊 飯塚浩二
日本はなぜ戦争に二度負けたか―国民不在の政治 大森実
暗黒日記―１９４２‐１９４５ 清沢洌 山本義彦
清沢洌評論集 清沢洌 山本義彦
クリオの顔―歴史随想集 ノーマン，Ｅ．Ｈ． 大窪愿二【編訳】
国際スパイ ゾルゲの真実 ＮＨＫ取材班 下斗米伸夫
ニッポン日記 ゲイン，マーク〈Ｇａｙｎ，Ｍａｒｋ〉 井本威夫【訳】
容赦なき戦争―太平洋戦争における人種差別 ダワー，ジョン・Ｗ．〈Ｄｏｗｅｒ，ＪｏｈｎＷ．〉 猿谷要【監修】 斎藤元一【訳】
占領下日本の教訓 保阪正康
戦争 大岡昇平
白旗伝説 松本健一
戦争がつくる女性像―第二次世界大戦下の日本女性動員の視覚的プロパガンダ 若桑みどり
戦争のグラフィズム―『ＦＲＯＮＴ』を創った人々 多川精一
戦争と美術 司修
戦時期日本の精神史―１９３１‐１９４５年 鶴見俊輔
戦争が遺したもの―鶴見俊輔に戦後世代が聞く 鶴見俊輔 上野千鶴子 小熊英二
対論・異色昭和史 鶴見俊輔 上坂冬子
東京裁判 〈上〉 児島襄
東京裁判 〈下〉 児島襄
東京裁判 〈上〉 (中公文庫) 児島襄
われ巣鴨に出頭せず―近衛文麿と天皇 工藤美代子
天皇と戦争責任 児島襄
天皇の戦争責任・再考 池田清彦 井崎正敏 小浜逸郎 小谷野敦 橋爪大三郎 八木秀次 吉田司
東條英機と天皇の時代 保阪正康
日本浪曼派批判序説 橋川文三
昭和維新試論 橋川文三
日本浪曼派の時代 保田与重郎
保田与重郎 桶谷秀昭
天皇と東大 〈上〉 - 大日本帝国の生と死 立花隆
戦争と天皇と三島由紀夫 保阪正康 半藤一利 松本健一 原武史 冨森叡児
天皇と東大 〈下〉 - 大日本帝国の生と死 立花隆
天皇と東大〈１〉大日本帝国の誕生 立花隆
天皇と東大〈２〉激突する右翼と左翼 立花隆
天皇と東大〈３〉特攻と玉砕 立花隆
天皇と東大〈４〉大日本帝国の死と再生 立花隆
天皇の影法師 (朝日文庫) 猪瀬直樹
ミカドの肖像 猪瀬直樹〔イノセ ナオキ〕
ミカドの肖像〈上〉 猪瀬直樹
ミカドの肖像〈下〉 猪瀬直樹
ミカドと世紀末―王権の論理 猪瀬直樹 山口昌男
畏るべき昭和天皇 松本健一
昭和天皇〈第３部〉金融恐慌と血盟団事件 福田和也
昭和天皇独白録 寺崎英成 マリコ・テラサキ・ミラー
天皇の日本史 武光誠
天皇制の基層 吉本隆明 赤坂憲雄
象徴天皇という物語 赤坂憲雄
天皇の肖像 多木浩二
狂気と王権 井上章一
天皇とは何か 井沢元彦 島田裕巳
ＴＨＩＮＫＩＮＧ「Ｏ」 〈第９号〉 天皇の謎を解きます 大澤真幸 大澤真幸
影の磁力 原武史
少女たちの「かわいい」天皇―サブカルチャー天皇論 大塚英志
国民の天皇―戦後日本の民主主義と天皇制 ルオフ，ケネス〈Ｒｕｏｆｆ，ＫｅｎｎｅｔｈＪ．〉 高橋紘【監修】 木村剛久 福島睦男【訳】
天皇の影法師 猪瀬直樹
近代アジア精神史の試み 松本健一
日本とアジア 竹内好
竹内好―ある方法の伝記 鶴見俊輔
竹内好論 松本健一
竹内好「日本のアジア主義」精読 松本健一
近代の超克 河上徹太郎
現代史の課題 亀井勝一郎
「近代の超克」論―昭和思想史への一視角 広松渉
国破レテ―失われた昭和史 （新装版） 村上兵衛
国家なき日本 村上兵衛
プリンシプルのない日本 白洲次郎
白洲次郎 占領を背負った男〈上〉 北康利
白洲次郎 占領を背負った男〈下〉 北康利
風の男 白洲次郎 青柳恵介
白洲次郎的 勢古浩爾
ある華族の昭和史 - 上流社会の明暗を見た女の記録 酒井美意子
華族たちの昭和史―昭和史の大河を往く〈第６集〉 保阪正康
カストリ時代―レンズが見た昭和２０年代・東京 林忠彦
おそめ―伝説の銀座マダム 石井妙子
名妓の夜咄 岩下尚史
軍艦島の遺産 - 風化する近代日本の象徴 後藤惠之輔 坂本道徳
眼の思考 松本健一
われ＝われの哲学 小田実
何でも見てやろう 小田実
「難死」の思想 小田実
対話の回路―小熊英二対談集 小熊英二
“民主”と“愛国”―戦後日本のナショナリズムと公共性 小熊英二
この国のなくしもの―何がわれらを去勢したのか 野坂昭如
「昭和８０年」戦後の読み方 中曽根康弘 西部邁 松井孝典 松本健一
戦後日本は戦争をしてきた 姜尚中《カン サンジュン》 小森陽一
「海洋国家」日本の戦後史 宮城大蔵
歴史としての戦後史学―ある歴史家の証言 網野善彦
巨人 出口王仁三郎 出口京太郎
釧路湿原―日本環境の現在 本多勝一
昭和精神史 桶谷秀昭
昭和精神史 戦後篇 桶谷秀昭
成熟と喪失―“母”の崩壊 江藤淳
アメリカと私 江藤淳
考えるよろこび 江藤淳
忘れたことと忘れさせられたこと 江藤淳
閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 江藤淳
江藤淳と少女フェミニズム的戦後―サブカルチャー文学論序章 大塚英志
昭和史がわかる５５のポイント 保阪正康
昭和史の一級史料を読む 保阪正康 広瀬順晧
昭和史の教訓 保阪正康
昭和史再掘―“昭和人”の系譜を探る１５の鍵 保阪正康
父が子に語る昭和史 保阪正康
昭和史七つの謎 保阪正康
昭和史探索〈１〉一九二六‐四五 半藤一利
歴史探偵 昭和史をゆく 半藤一利
半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義 半藤一利 宮崎駿
松本清張と昭和史 保阪正康
松本清張の「遺言」―『神々の乱心』を読み解く 原武史
清張ミステリーと昭和三十年代 藤井淑禎
対談 昭和史発掘 松本清張
昭和史発掘〈１〉 （新装版） 松本清張
昭和史―松本清張と私 大正末期～二・二六事件 渡部昇一
すべての日本人に感じてほしい魂の昭和史 福田和也
怪物伝 福田和也
教養としての歴史 日本の近代〈上〉 福田和也
教養としての歴史 日本の近代〈下〉 福田和也
戦後思想の名著５０ 岩崎稔 上野千鶴子 成田龍一 青木保 赤坂憲雄 天野正子 生井英考 磯前順一【ほか執筆】
戦後日本の思想 久野収 鶴見俊輔 藤田省三
戦後日本の大衆文化史―１９４５‐１９８０年 鶴見俊輔
鶴見俊輔と希望の社会学 原田達
鶴見俊輔集〈９〉方法としてのアナキズム 鶴見俊輔
未来におきたいものは―鶴見俊輔対談集 鶴見俊輔
歴史が面白くなるディープな戦後史 相澤理
敗戦後論 加藤典洋
戦後的思考 (講談社文芸文庫) 加藤典洋
敗戦後論 (ちくま学芸文庫) 加藤典洋
戦後的思考 加藤典洋
二つの戦後から 加藤典洋 竹田青嗣
戦後入門 加藤典洋
日本という身体 （増補） 加藤典洋
現代批評の遠近法―夢の外部 竹田青嗣
戦後の思想空間 大沢真幸
戦後の精神 - その生と死 松本健一
戦後思想は日本を読みそこねてきた―近現代思想史再考 鈴木貞美
自由に生きるとはどういうことか―戦後日本社会編 橋本努
影の外に出る―日本、アメリカ、戦後の分岐点 片岡義男
戦後和解―日本は「過去」から解き放たれるのか 小菅信子
誰も「戦後」を覚えていない 鴨下信一
誰も「戦後」を覚えていない―昭和２０年代後半篇 鴨下信一
沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史〈上〉 佐野眞一
沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史〈下〉 佐野眞一
日本とドイツ 二つの戦後思想 仲正昌樹
団塊世代の戦後史 三浦展
団塊の世代とは何だったのか 由紀草一
昔、革命的だったお父さんたちへ―「団塊世代」の登場と終焉 林信吾 葛岡智恭
「彼女たち」の連合赤軍―サブカルチャーと戦後民主主義 大塚英志
美と共同体と東大闘争 三島由紀夫 東大全共闘
三島由紀夫おぼえがき 渋沢龍彦
三島由紀夫の二・二六事件 松本健一
昭和４５年１１月２５日―三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃 中川右介
「三島由紀夫」とはなにものだったのか 橋本治
在りし、在らまほしかりし三島由紀夫 高橋睦郎
文化防衛論 三島由紀夫
親米と反米―戦後日本の政治的無意識 吉見俊哉
戦後民主主義のリハビリテーション―論壇でぼくは何を語ったか 大塚英志
最後の対話―ナショナリズムと戦後民主主義 福田和也 大塚英志
戦後短篇小説再発見〈１７〉組織と個人 講談社文芸文庫
裏日本―近代日本を問いなおす 古厩忠夫
父と子の思想―日本の近代を読み解く 小林敏明
年賀状の戦後史 内藤陽介
反骨の言論人―私の履歴書 長谷川如是閑 石橋湛山 小汀利得 小林勇
カリスマ―中内功とダイエーの「戦後」〈上〉 佐野真一
カリスマ―中内功とダイエーの「戦後」〈下〉 佐野真一
戦後戦記―中内ダイエーと高度経済成長の時代 佐野眞一
新 忘れられた日本人 佐野眞一
万博と戦後日本 吉見俊哉
日経小説でよむ戦後日本 小野俊太郎
「格差」の戦後史―階級社会 日本の履歴書 橋本健二
「家族」と「幸福」の戦後史―郊外の夢と現実 三浦展
滝山コミューン一九七四 (講談社文庫) 原武史
滝山コミューン一九七四 原武史
ナショナル・ヒストリーを超えて 小森陽一 高橋哲哉
昭和のエートス 内田樹
戦争で読み解く日本近現代史―やり直し教養講座 河合敦
日本の迷走はいつから始まったのか―近代史からみた日本の弱点 小林英夫
謎とき日本近現代史 野島博之
歴史からの伝言―“いま”をつくった日本近代史の思想と行動 加藤陽子 佐藤優 福田和也
羊の歌 - わが回想 加藤周一
羊の歌 〈続〉 - わが回想 加藤周一
『羊の歌』余聞 加藤周一 鷲巣力
私にとっての二〇世紀―付 最後のメッセージ 加藤周一
言葉と戦車を見すえて―加藤周一が考えつづけてきたこと 加藤周一 小森陽一 成田龍一
ことばとからだの戦後史 竹内敏晴
田中清玄自伝 田中清玄 大須賀瑞夫
ヤクザと日本―近代の無頼 宮崎学
ヤクザの文化人類学―ウラから見た日本 ラズ，ヤコブ〈Ｒａｚ，Ｊａｃｏｂ〉 高井宏子【訳】
三代目山口組―田岡一雄ノート 猪野健治
山口組概論―最強組織はなぜ成立したのか 猪野健治
暴対法下のやくざ 猪野健治
社会が惚れた男たち―日本ハードボイルド４０年の軌跡 小野俊太郎
日本残酷物語〈５〉近代の暗黒
追われゆく坑夫たち 上野英信
比較サベツ論 柴谷篤弘
マルセ太郎 記憶は弱者にあり―喜劇・人権・日本を語る 森正
差別とハンセン病―「柊の垣根」は今も 畑谷史代
気違い部落周游紀行 きだみのる
きだみのる―自由になるためのメソッド 太田越知明
自動車絶望工場 - ある季節工の日記 鎌田慧
浅草博徒一代―アウトローが見た日本の闇 佐賀純一
サンカの民と被差別の世界―日本人のこころ中国・関東 五木寛之
天皇の国・賤民の国―両極のタブー 沖浦和光
あぶく銭師たちよ！―昭和虚人伝 佐野真一
この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」―池上彰教授の東工大講義 日本篇 池上彰
敗戦真相記―予告されていた平成日本の没落 永野護
目からウロコの近現代史 河合敦
私が伝えたい日本現代史１９３４‐１９６０ 田原総一朗
自分と自分以外―戦後６０年と今 片岡義男
誰も戦争を教えられない 古市憲寿
驕れる白人と闘うための日本近代史 松原久子【ドイツ語原著】 田中敏【訳】
