新書カフェの選書相談

国立本店で毎月開催しているイベント「国立夜読」の常連さんの牛山さんから選書についての相談。「新書カフェ」というイベントを企画構想中とのことで、牛山さんが20冊ほどセレクトされていたところに30冊ほど足しこみました。

選書にあたっての条件は ①読みやすく内容が深い ②入手が容易(図書館、Amazon)であること。お題は歴史、地理/日本論/旅、社会、哲学、経済、都市、文芸/芸術、人類/民族/民俗、宗教、心理/生き方/医療、生物/科学の11ジャンル。ロングセラーが中心のセレクトになりました。

「新書カフェ」の試行として第1回は1月、じんぶんカフェで内山節『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』を取り上げる予定だそうです。楽しみですね。この本は渡邊十絲子 『新書七十五番勝負』の七十五冊の中(著者評 “三重丸 強カオススメの哲学本だ”)にも入ってます。

イベントのFBページ
第33回じんぶんカフェ「新書カフェ(読んで考え、語って深める)第1回」

歴史

日本兵捕虜は何をしゃべったか
日本兵捕虜は何をしゃべったか 山本武利
⇒本棚を見る
日本軍兵士
日本軍兵士 吉田 裕
日本の近現代史をどう見るか
日本の近現代史をどう見るか 岩波新書編集部編
⇒本棚を見る
日本社会の歴史 上中下
日本社会の歴史 上中下 網野善彦
⇒本棚を見る
歴史とはなにか
歴史とはなにか 岡田英弘
⇒本棚を見る
エマニュエル・トッドで読み解く世界史の深層
エマニュエル・トッドで読み解く世界史の深層 鹿島 茂

地理/日本論/旅

日本辺境論
日本辺境論 内田樹
⇒本棚を見る
タテ社会の人間関係
タテ社会の人間関係 中根千枝
⇒本棚を見る
日本人の法意識
日本人の法意識 川島武宜
⇒本棚を見る
バナナと日本人
バナナと日本人 鶴見良行
⇒本棚を見る
かつお節と日本人
かつお節と日本人 宮内泰介、藤林泰

社会

下流社会
下流社会 三浦展
⇒本棚を見る
無思想の発見
無思想の発見 養老孟司
コミュニティを問いなおす
コミュニティを問いなおす 広井良典
社会認識の歩み
社会認識の歩み 内田義彦
⇒本棚を見る
「世間」とは何か
「世間」とは何か 阿部謹也
⇒本棚を見る
安心社会から信頼社会へ
安心社会から信頼社会へ 山岸俊男
⇒本棚を見る
現代社会はどこに向かうか
現代社会はどこに向かうか 見田宗介

哲学

日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか
日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか 内山 節
ハンナ・アーレント
ハンナ・アーレント 矢野久美子
日本の思想
日本の思想 丸山眞男
⇒本棚を見る
偶然性と運命
偶然性と運命 木田元
⇒本棚を見る

経済

企業が「帝国化」する
企業が「帝国化」する 松井 博
アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界
アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 堂目卓生
大坂堂島米市場 江戸幕府vs市場経済
大坂堂島米市場 江戸幕府vs市場経済 高槻泰郎
行動経済学の使い方
行動経済学の使い方 大竹文雄
景気と経済政策
景気と経済政策 小野善康

都市

新・都市論TOKYO
新・都市論TOKYO 隈研吾
政令指定都市
政令指定都市 北村亘

文芸/芸術

読書力
読書力 斎藤孝
名画を見る眼
名画を見る眼 高階秀爾
⇒本棚を見る
目の見えない人は世界をどう見ているのか
目の見えない人は世界をどう見ているのか 伊藤亜紗
大人のためのメディア論講義
大人のためのメディア論講義 石田英敬

人類/民族/民俗

学問の春―“知と遊び”の10講義
学問の春―“知と遊び”の10講義 山口昌男
⇒本棚を見る
貝と羊の中国人
貝と羊の中国人 加藤徹
⇒本棚を見る

宗教

都市と日本人
都市と日本人 上田篤
多神教と一神教
多神教と一神教 本村凌二
日本宗教史
日本宗教史 末木文美士
⇒本棚を見る
ふしぎなキリスト教
ふしぎなキリスト教 橋爪大三郎、大澤 真幸
⇒本棚を見る

心理/生き方/医療

ユーモアのレッスン
ユーモアのレッスン 外山滋比古
老後がこわい
老後がこわい 香山リカ
独立国家の作り方
独立国家の作り方 坂口恭平
悩む力
悩む力 姜尚中
⇒本棚を見る
時間と自己
時間と自己 木村敏
⇒本棚を見る
言葉と無意識
言葉と無意識 丸山圭三郎
⇒本棚を見る
問題解決の心理学―人間の時代への発想
問題解決の心理学―人間の時代への発想 安西祐一郎
⇒本棚を見る
心理学で何がわかるか
心理学で何がわかるか 村上宣寛
⇒本棚を見る

生物/科学

ゾウの時間ネズミの時間
ゾウの時間ネズミの時間 本山達雄
⇒本棚を見る
虫たちの生き残り戦略
虫たちの生き残り戦略 安富和夫
胎児の世界
胎児の世界 三木成夫
⇒本棚を見る
新版 動的平衡: 生命はなぜそこに宿るのか
新版 動的平衡: 生命はなぜそこに宿るのか 福岡伸一
人工知能の核心
人工知能の核心 羽生善治、NHKスペシャル取材班
⇒本棚を見る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です