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石川の日本近現代史入門―日本にとっての「近代」 石川晶康
幕末の天皇 藤田覚
吉田松陰 徳富蘇峰
吉田松陰―変転する人物像 田中彰
ひとすじの蛍火―吉田松陰 人とことば 関厚夫
われに万古の心あり―幕末藩士小林虎三郎 松本健一
武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新 磯田道史
神々の明治維新 - 神仏分離と廃仏毀釈 安丸良夫
氷川清話 勝海舟 江藤淳 松浦玲
山岡鉄舟 幕末・維新の仕事人 佐藤寛
龍馬史 磯田道史
ドーダの近代史 鹿島茂
西郷南洲遺訓―附・手抄言志録及遺文 山田済斎
西郷隆盛「南洲翁遺訓」―ビキナーズ日本の思想 西郷隆盛 猪飼隆明【訳・解説】
西南の役と暗号 長田順行
神風連とその時代―渡辺京二傑作選〈２〉 渡辺京二
開国―世界における日米関係 伊部英男
開国のかたち 松本健一
黒船以前―パックス・トクガワーナの時代 中村彰彦 山内昌之
黒船以降―政治家と官僚の条件 中村彰彦 山内昌之
「攘夷」と「護憲」―幕末が教えてくれた日本人の大欠陥 井沢元彦
日本の百年〈１〉御一新の嵐 鶴見俊輔
西国立志編 サミュエル・スマイルズ 中村正直
文明論之概略 福沢諭吉 松沢弘陽【校注】
明治十年丁丑公論・瘠我慢の説 福沢諭吉
新版 ナショナリズムの文学―明治精神の探求 （新版） 亀井俊介
徳富蘇峰―日本ナショナリズムの軌跡 米原謙
小説 琉球処分〈上〉 大城立裕
小説 琉球処分〈下〉 大城立裕
日本の名著 〈３６〉 中江兆民
ＴＮ君の伝記 なだいなだ【作】 司修【画】
明治精神史 〈上〉 色川大吉
博徒と自由民権―名古屋事件始末記 長谷川昇
世界一退屈な授業 適菜収
対訳 武士道 新渡戸稲造 須知徳平【訳】
余は如何にして基督信徒となりし乎 （改版） 内村鑑三 鈴木俊郎
明治の文化 色川大吉
明治人の教養 竹田篤司
三十三年の夢 宮崎滔天 島田虔次 近藤秀樹【校注】
「明治」という国家〈上〉 司馬遼太郎
「明治」という国家〈下〉 司馬遼太郎
司馬遼太郎の幕末維新〈１〉竜馬と土方歳三 週刊朝日編集部
「坂の上の雲」に隠された歴史の真実―明治と昭和の虚像と実像 福井雄三
国家神道 村上重良
日本の禍機（かき） 朝河貫一〔アサカワ カンイチ〕 由良君美【校訂・解説】〔ユラ キミヨシ〕
最後の「日本人」―朝河貫一の生涯 阿部善雄
明治天皇〈１〉 キーン，ドナルド〈Ｋｅｅｎｅ，Ｄｏｎａｌｄ〉 角地幸男【訳】
反骨の系譜
「敗者」の精神史 山口昌男
内田魯庵山脈〈上〉―“失われた日本人”発掘 山口昌男
内田魯庵山脈〈下〉“失われた日本人”発掘 山口昌男
妖婦 下田歌子―「平民新聞」より 山本博雄【解説】
倫敦！倫敦？ 長谷川如是閑
私の個人主義 夏目漱石
社会と自分―漱石自選講演集 夏目漱石 石原千秋【解説】
学歴の社会史 - 教育と日本の近代 天野郁夫
試験と競争の学校史 斉藤利彦
試験の社会史―近代日本の試験・教育・社会 （増補） 天野郁夫
遅刻の誕生―近代日本における時間意識の形成 橋本毅彦 栗山茂久
和魂洋才の系譜―内と外からの明治日本 平川祐弘
和魂洋才の系譜〈上〉内と外からの明治日本 平川祐弘
河鍋暁斎 コンドル，ジョサイア 山口静一【訳】
逝きし世の面影 渡辺京二
明治の東京計画 藤森照信
侠客の条件―吉田磯吉伝 猪野健治
うわさの遠近法 松山巌
流言蜚語 清水幾太郎
河合栄治郎―戦闘的自由主義者の真実 松井慎一郎
東洋の理想 岡倉天心〔オカクラ テンシン〕
日本風景論 志賀重昂 近藤信行【校訂】
幕末政治と倒幕運動 家近良樹
横浜富貴楼 お倉―明治の政治を動かした女 鳥居民
山田方谷の思想―幕末維新の巨人に学ぶ財政改革の８つの指針 小野晋也
近代国家を構想した思想家たち 鹿野政直
