booklist

J12仏教

知恵と慈悲「ブッダ」―仏教の思想〈1〉
知恵と慈悲「ブッダ」―仏教の思想〈1〉 増谷文雄 梅原猛
存在の分析「アビダルマ」―仏教の思想〈2〉
存在の分析「アビダルマ」―仏教の思想〈2〉 桜部建 上山春平
空の論理「中観」―仏教の思想〈3〉
空の論理「中観」―仏教の思想〈3〉 梶山雄一 上山春平
認識と超越「唯識」―仏教の思想〈4〉
認識と超越「唯識」―仏教の思想〈4〉 服部正明 上山春平
絶対の真理「天台」―仏教の思想〈5〉
絶対の真理「天台」―仏教の思想〈5〉 田村芳朗 梅原猛
無限の世界観「華厳」―仏教の思想〈6〉
無限の世界観「華厳」―仏教の思想〈6〉 鎌田茂雄 上山春平
無の探求「中国禅」―仏教の思想〈7〉
無の探求「中国禅」―仏教の思想〈7〉 柳田聖山 梅原猛
生命の海「空海」―仏教の思想〈9〉
生命の海「空海」―仏教の思想〈9〉 宮坂宥勝 梅原猛
絶望と歓喜「親鸞」―仏教の思想〈10〉
絶望と歓喜「親鸞」―仏教の思想〈10〉 増谷文雄 梅原猛
古仏のまねび「道元」―仏教の思想〈11〉
古仏のまねび「道元」―仏教の思想〈11〉 高崎直道 梅原猛
永遠のいのち「日蓮」―仏教の思想〈12〉
永遠のいのち「日蓮」―仏教の思想〈12〉 紀野一義 梅原猛
日本仏教史―思想史としてのアプローチ
日本仏教史―思想史としてのアプローチ 末木文美士
日本仏教の可能性―現代思想としての冒険
日本仏教の可能性―現代思想としての冒険 末木文美士
日本宗教史
日本宗教史 末木文美士
仏教vs.倫理
仏教vs.倫理 末木文美士
日本仏教の思想―受容と変容の千五百年史
日本仏教の思想―受容と変容の千五百年史 立川武蔵
ブッダとそのダンマ
ブッダとそのダンマ アンベードカル,B.R. 山際素男【訳】
ブッダのことば―スッタニパータ
ブッダのことば―スッタニパータ 中村元【訳】
ブッダは、なぜ子を捨てたか
ブッダは、なぜ子を捨てたか 山折哲雄
無常の見方―「聖なる真理」と「私」の幸福
無常の見方―「聖なる真理」と「私」の幸福 スマナサーラ,アルボムッレ〈Sumanasara,Alubomulle〉
Power up Your Life―力強く生きるためにブッダが描いたカルマの法則
Power up Your Life―力強く生きるためにブッダが描いたカルマの法則 スマナサーラ,アルボムッレ〈Sumanasara,Alubomulle〉
シッダールタ
シッダールタ ヘッセ,ヘルマン〈Hesse,Hermann〉 岡田朝雄【訳】
龍樹
龍樹 中村元
希望のしくみ
希望のしくみ スマナサーラ,アルボムッレ 養老孟司
ひろさちやの般若心経88講
ひろさちやの般若心経88講 ひろさちや
わたしの中の阿修羅
わたしの中の阿修羅 ひろさちや
天平の僧 行基―異能僧をめぐる土地と人々
天平の僧 行基―異能僧をめぐる土地と人々 千田稔
ダライ・ラマ「死の謎」を説く
ダライ・ラマ「死の謎」を説く ダライ・ラマ〈DalaiLama〉
ダライ・ラマの仏教入門―心は死を超えて存続する
ダライ・ラマの仏教入門―心は死を超えて存続する ダライ・ラマ十四世テンジン・ギャムツォ〈TenzinGyatso,theFourteenthDalaiLama〉 石浜裕美子【訳】
ダライ・ラマ 般若心経入門
ダライ・ラマ 般若心経入門 ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ〈H.H.theDalaiLama,TenzinGyatso〉 宮坂宥洪【訳】
現代語訳 般若心経
現代語訳 般若心経 玄侑宗久
仏教の言説戦略
仏教の言説戦略 橋爪大三郎
犀の角たち
犀の角たち 佐々木閑
仏教誕生
仏教誕生 宮元啓一
仏教と資本主義
仏教と資本主義 長部日出雄
「生きる力」としての仏教
「生きる力」としての仏教 町田宗鳳 上田紀行
くらしのなかの仏教
くらしのなかの仏教 橋本峰雄
哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー
哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー 大峯顕
「こだわり」を捨てる―仏教が教えるウツ脱却の秘法
「こだわり」を捨てる―仏教が教えるウツ脱却の秘法 小林信源
日本らしさの地層学
日本らしさの地層学 平山朝治
仏教ごっこ日本―もうひとつの精神誌
仏教ごっこ日本―もうひとつの精神誌 藤原成一
仏教とっておきの話366 秋の巻
仏教とっておきの話366 秋の巻 ひろさちや
仏教とっておきの話366 春の巻
仏教とっておきの話366 春の巻 ひろさちや
須弥山と極楽 - 仏教の宇宙観
須弥山と極楽 - 仏教の宇宙観 定方晟
ブッダの夢 - 河合隼雄と中沢新一の対話
ブッダの夢 - 河合隼雄と中沢新一の対話 河合隼雄 中沢新一
仏教が好き!
仏教が好き! 河合隼雄 中沢新一
池上彰と考える、仏教って何ですか?
池上彰と考える、仏教って何ですか? 池上彰
明恵 夢を生きる
明恵 夢を生きる 河合隼雄
戦争と仏教
戦争と仏教 梅原猛
梅原猛の授業 仏になろう
梅原猛の授業 仏になろう 梅原猛
梅原猛の授業 仏教
梅原猛の授業 仏教 梅原猛
仏の発見
仏の発見 五木寛之 梅原猛
地獄と浄土
地獄と浄土 山折哲雄
日本人と浄土
日本人と浄土 山折哲雄
日本仏教思想論序説
日本仏教思想論序説 山折哲雄
霊と肉
霊と肉 山折哲雄
仏教民俗学
仏教民俗学 山折哲雄
日本人はなぜ無宗教なのか
日本人はなぜ無宗教なのか 阿満利麿
弘法大師空海全集〈第1巻〉思想篇1
弘法大師空海全集〈第1巻〉思想篇1 空海 弘法大師空海全集編輯委員会
三教指帰ほか
三教指帰ほか 空海 福永光司【訳】
空海―世界思想としての密教
空海―世界思想としての密教
空海の思想について
空海の思想について 梅原猛
空海と日本思想
空海と日本思想 篠原資明
空海の風景〈上〉 (改版)
空海の風景〈上〉 (改版) 司馬遼太郎
空海の風景〈下〉 (改版)
空海の風景〈下〉 (改版) 司馬遼太郎
『空海の風景』を旅する
『空海の風景』を旅する NHK取材班
空海
空海 高村薫
即身 密教パラダイム―高野山大学百周年記念シンポジウムより
即身 密教パラダイム―高野山大学百周年記念シンポジウムより 松長有慶【ほか著】
大宇宙に生きる―空海
大宇宙に生きる―空海 松長有慶
空海の夢 (新装増補)
空海の夢 (新装増補) 松岡正剛
「空海」の向こう側へ―現世を生き抜くための密教のすすめ
「空海」の向こう側へ―現世を生き抜くための密教のすすめ 山川健一
空海 言葉の輝き
空海 言葉の輝き 竹内信夫【文】 永坂嘉光【写真】 高岡一弥【アートディレクション】
空海「般若心経秘鍵」―ビギナーズ日本の思想
空海「般若心経秘鍵」―ビギナーズ日本の思想 空海 加藤精一
空海入門
空海入門 ひろさちや
最澄と空海―日本人の心のふるさと
最澄と空海―日本人の心のふるさと 梅原猛
空海とアインシュタイン―宗教と科学の対話
空海とアインシュタイン―宗教と科学の対話 広瀬立成
空海と密教―「情報」と「癒し」の扉をひらく
空海と密教―「情報」と「癒し」の扉をひらく 頼富本宏
曼荼羅イコノロジー
曼荼羅イコノロジー 田中公明
マンダラは何を語っているか
マンダラは何を語っているか 真鍋俊照
カラー版 空海と密教美術
カラー版 空海と密教美術 武内孝善 川辺秀美
華厳の思想
華厳の思想 鎌田茂雄
邪教・立川流
邪教・立川流 真鍋俊照
日本の神秘思想
日本の神秘思想 金岡秀友
法然の編集力
法然の編集力 松岡正剛
あなたを救う「法然」のことば
あなたを救う「法然」のことば 町田宗鳳
よくわかる!親鸞
よくわかる!親鸞 今井雅晴【監修】 内海準二
悪と往生―親鸞を裏切る『歎異抄』
悪と往生―親鸞を裏切る『歎異抄』 山折哲雄
飛雲閣ものがたり
飛雲閣ものがたり 荒木経惟【撮影】
悪人正機
悪人正機 吉本隆明 糸井重里【聞き手】
悪人正機 (新潮文庫)
悪人正機 (新潮文庫) 吉本隆明 糸井重里
吉本隆明が語る親鸞
吉本隆明が語る親鸞 吉本隆明
最後の親鸞
最後の親鸞 吉本隆明
今に生きる親鸞
今に生きる親鸞 吉本隆明
宿業の思想を超えて―吉本隆明の親鸞
宿業の思想を超えて―吉本隆明の親鸞 芹沢俊介
はじめたばかりの浄土真宗―インターネット持仏堂〈2〉
はじめたばかりの浄土真宗―インターネット持仏堂〈2〉 内田樹 釈徹宗
いきなりはじめる浄土真宗―インターネット持仏堂〈1〉
いきなりはじめる浄土真宗―インターネット持仏堂〈1〉 内田樹 釈徹宗
親鸞・普遍への道―中世の真実
親鸞・普遍への道―中世の真実 阿満利麿
親鸞の告白
親鸞の告白 梅原猛
親鸞に至る道
親鸞に至る道 三國連太郎
親鸞と道元―自力か、他力か
親鸞と道元―自力か、他力か ひろさちや
こころをさなき世界のために―親鸞から学ぶ「地球幼年期」のメソッド
こころをさなき世界のために―親鸞から学ぶ「地球幼年期」のメソッド 森達也
ほんとうの親鸞
ほんとうの親鸞 島田裕巳
無宗教からの『歎異抄』読解
無宗教からの『歎異抄』読解 阿満利麿
現代によみがえる歎異抄
現代によみがえる歎異抄 高史明《コ サミョン》
蓮如―その教えと生き方
蓮如―その教えと生き方 早島鏡正
蓮如―聖俗具有の人間像
蓮如―聖俗具有の人間像 五木寛之
人間蓮如 (増補新版)
人間蓮如 (増補新版) 山折哲雄
ジャンヌ・ダルクと蓮如
ジャンヌ・ダルクと蓮如 大谷暢順
蓮如と信長
蓮如と信長 山折哲雄
道元との対話―人類学の立場から
道元との対話―人類学の立場から 岩田慶治
道元入門
道元入門 秋月竜〓
道元―自己・時間・世界はどのように成立するのか
道元―自己・時間・世界はどのように成立するのか 頼住光子
臨済録
臨済録 入矢義高【訳注】
摩訶止観 〈上〉 - 禅の思想原理
摩訶止観 〈上〉 - 禅の思想原理 関口真大
摩訶止観 〈下〉 - 禅の思想原理
摩訶止観 〈下〉 - 禅の思想原理 関口真大
夢中問答集
夢中問答集 夢窓国師 川瀬一馬【校注・現代語訳】
参禅入門
参禅入門 大森曹玄
公案―実践的禅入門
公案―実践的禅入門 秋月龍〓
笑う禅僧―「公案」と悟り
笑う禅僧―「公案」と悟り 安永祖堂
東洋的無
東洋的無 久松真一 藤吉慈海【校訂・解説】〔フジヨシ ジカイ〕
世界の禅者―鈴木大拙の生涯
世界の禅者―鈴木大拙の生涯 秋月龍〓@59BC
一日一禅
一日一禅 秋月龍〓@59BC
一禅者の思索
一禅者の思索 鈴木大拙
禅とは何か (新版)
禅とは何か (新版) 鈴木大拙
無心ということ
無心ということ 鈴木大拙
新編 東洋的な見方
新編 東洋的な見方 鈴木大拙 上田閑照
日本的霊性
日本的霊性 鈴木大拙
禅と日本文化 (改版)
禅と日本文化 (改版) 鈴木大拙 北川桃雄【訳】
続禅と日本文化
続禅と日本文化 鈴木大拙 北川桃雄
禅への鍵
禅への鍵 ハン,ティク・ナット〈Hanh,ThichNhat〉 藤田一照【訳】
マインドフルの奇跡 - 今ここにほほえむ
マインドフルの奇跡 - 今ここにほほえむ ティク・ナット・ハン 仙田典子
仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす
仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす ハン,ティク・ナット〈Hanh,ThichNhat〉 棚橋一晃【訳】
ただ坐る―生きる自信が湧く一日15分坐禅
ただ坐る―生きる自信が湧く一日15分坐禅 ネルケ無方〈N¨olkeMuho〉
はじめての「禅問答」―自分を打ち破るために読め!
はじめての「禅問答」―自分を打ち破るために読め! 山田史生
坐禅は心の安楽死―ぼくの坐禅修行記
坐禅は心の安楽死―ぼくの坐禅修行記 横尾忠則
禅―壁を破る智慧
禅―壁を破る智慧 有馬頼底
三昧力
三昧力 玄侑宗久
禅的生活
禅的生活 玄侑宗久
ととのえる―心のストレスを消す禅の知恵
ととのえる―心のストレスを消す禅の知恵 枡野俊明
ベラボーな生活―禅道場の「非常識」な日々
ベラボーな生活―禅道場の「非常識」な日々 玄侑宗久
日蓮入門―現世を撃つ思想 (増補)
日蓮入門―現世を撃つ思想 (増補) 末木文美士
信じない人のための「法華経」講座
信じない人のための「法華経」講座 中村圭志
人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答
人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答 茂木健一郎 南直哉
人はなぜ宗教を必要とするのか
人はなぜ宗教を必要とするのか 阿満利麿
自己と超越―禅・人・ことば (増補)
自己と超越―禅・人・ことば (増補) 入矢義高
白隠―禅画の世界
白隠―禅画の世界 芳沢勝弘
十牛図―自己の現象学
十牛図―自己の現象学 上田閑照 柳田聖山
一休
一休 水上勉
一休・正三・白隠―高僧私記
一休・正三・白隠―高僧私記 水上勉
良寛=魂の美食家
良寛=魂の美食家 藤井宗哲
見仏記
見仏記 いとうせいこう みうらじゅん
見仏記〈2〉仏友篇
見仏記〈2〉仏友篇 いとうせいこう みうらじゅん
見仏記〈3〉海外編
見仏記〈3〉海外編 いとうせいこう みうらじゅん
見仏記〈4〉親孝行篇
見仏記〈4〉親孝行篇 いとうせいこう みうらじゅん
見仏記〈5〉ゴールデンガイド篇
見仏記〈5〉ゴールデンガイド篇 いとうせいこう みうらじゅん
見仏記〈6〉ぶらり旅篇
見仏記〈6〉ぶらり旅篇 いとうせいこう みうらじゅん
マイ仏教
マイ仏教 みうらじゅん
ぶつぞう入門
ぶつぞう入門 柴門ふみ
「お寺」で読み解く日本史の謎
「お寺」で読み解く日本史の謎 河合敦
お寺さん入門―図解 知っているようで意外と知らない
お寺さん入門―図解 知っているようで意外と知らない 渋谷申博【ほか著】
知っておきたい日本の仏教
知っておきたい日本の仏教 武光誠
仏教・神道・儒教集中講座
仏教・神道・儒教集中講座 井沢元彦
縁起の思想
縁起の思想 三枝充悳
ほんとうの法華経
ほんとうの法華経 橋爪大三郎 植木雅俊
アメリカで仏教を学ぶ
アメリカで仏教を学ぶ 室謙二
セクシィ仏教〈2〉
セクシィ仏教〈2〉 愛川純子 田中圭一
宮崎哲弥 仏教教理問答―連続対論 今、語るべき仏教
宮崎哲弥 仏教教理問答―連続対論 今、語るべき仏教 宮崎哲弥
知的唯仏論―マンガから知の最前線まで ブッダの思想を現代に問う
知的唯仏論―マンガから知の最前線まで ブッダの思想を現代に問う 宮崎哲弥 呉智英
身体化された心―仏教思想からのエナクティブ・アプローチ
身体化された心―仏教思想からのエナクティブ・アプローチ ヴァレラ,フランシスコ〈Varela,FranciscoJ.〉 トンプソン,エヴァン〈Thompson,Evan〉 ロッシュ,エレノア〈Rosch,Eleanor〉 田中靖夫