60冊の書物による現代社会論―五つの思想の系譜 奥井智之
はじめて学ぶ社会学―思想家たちとの対話 土井文博 萩原修子 嵯峨一郎
社会学入門―“多元化する時代”をどう捉えるか 稲葉振一郎
社会学のすすめ 大沢真幸 浅野智彦 市野川容孝 内田隆三 長谷正人 吉沢夏子 若林幹夫
モードの社会学〈上〉ファッション帝国の“裸のプチ王様” 土屋淳二
モードの社会学〈下〉自由と束縛のファッション力学 土屋淳二
現代の社会科学者―現代社会科学における実証主義と理念主義 富永健一
社会思想の歴史―ヘーゲル・マルクス・ウェーバー 生松敬三
武器としての社会類型論―世界を五つのタイプで見る 加藤隆
社会科学入門 - 新しい国民の見方考え方 (改版) 高島善哉
リフレクション―社会学的な感受性へ (新訂版) 野村一夫
社会学の作法・初級編―社会学的リテラシー構築のためのレッスン (改訂版) 野村一夫
インフォアーツ論―ネットワーク的知性とはなにか? 野村一夫
道具としての社会学理論―人間社会の解読をめざして 寺田篤弘
落ち着かない「私」と「社会」 富田英典 森谷健 田中美佳子 名部圭一 金田福男 羽渕一代 難波孝志 岸政彦 山本準 木村雅文 井上ひとみ 岸田秀樹
未明からの思考 - 社会学の可能性と世界の相貌を求めて 現代社会研究会
大衆の反逆 (ちくま学芸文庫) ガセット,オルテガ・イ〈Gasset,Ortegay〉 神吉敬三【訳】
大衆の反逆 オルテガ〈Gasset,Jos´eOrtegay〉 寺田和夫【訳】
個人と社会―人と人びと (新装版) オルテガ・イ・ガセット,J.〈OrtegayGasset,Jose〉 マタイス,A.〈Mataix,A.〉 佐々木孝【訳】
パンとサーカス―社会衰退としてのマス・カルチュア論 ブラントリンガー,P.〈Brantlinger,Patrick〉 小池和子【訳】
社会の社会〈1〉 ルーマン,ニクラス〈Luhmann,Niklas〉 馬場靖雄 赤堀三郎 菅原謙 高橋徹【訳】
社会の社会〈2〉 ルーマン,ニクラス〈Luhmann,Niklas〉 馬場靖雄 赤堀三郎 菅原謙 高橋徹【訳】
自己言及性について ルーマン,ニクラス〈Luhmann,Niklas〉 土方透 大澤善信【訳】
近代とはいかなる時代か?―モダニティの帰結 ギデンズ,アンソニー〈Giddens,Anthony〉 松尾精文 小幡正敏【訳】
社会学の新しい方法規準―理解社会学の共感的批判 (第2版) ギデンズ,アンソニー〈Giddens,Anthony〉 松尾精文 藤井達也 小幡正敏【訳】
親密性の変容―近代社会におけるセクシュアリティ、愛情、エロティシズム ギデンズ,アンソニー〈Giddens,Anthony〉 松尾精文 松川昭子【訳】
見たくない思想的現実を見る―共同取材 金子勝 大沢真幸
「正義」を考える―生きづらさと向き合う社会学 大澤真幸
消失と透明化の時代―20世紀文化を解読する ハーディソン,O.B.,Jr.〈Hardison,O.B.,Jr.〉 下野隆生 水野精子【訳】
カルチュラル・スタディーズ入門 上野俊哉 毛利嘉孝
実践カルチュラル・スタディーズ 上野俊哉 毛利嘉孝
カルチュラル・アイデンティティの諸問題―誰がアイデンティティを必要とするのか? ホール,スチュアート〈Hall,Stuart〉 ドゥ・ゲイ,ポール〈duGay,Paul〉 宇波彰【監訳・解説】
エスノメソドロジー - 社会学的思考の解体 ハロルド・ガーフィンケル 山田富秋
フィールドワーク―書を持って街へ出よう (増訂版) 佐藤郁哉
フィールドワークの技法―問いを育てる、仮説をきたえる 佐藤郁哉
プログラム評価―対人・コミュニティ援助の質を高めるために 安田節之
ワードマップ グラウンデッド・セオリー・アプローチ―理論を生みだすまで 戈木クレイグヒル滋子
現代エスノグラフィー―新しいフィールドワークの理論と実践 藤田結子 北村文
質的心理学―創造的に活用するコツ 無藤隆 やまだようこ 南博文 麻生武 サトウタツヤ
他者とは誰のことか―自己組織システムの倫理学 大庭健
権力とはどんな力か―続・自己組織システムの倫理学 大庭健
自分であるとはどんなことか―完・自己組織システムの倫理学 大庭健
「きめ方」の論理 - 社会的決定理論への招待 佐伯胖
社会システム理論―不透明な社会を捉える知の技法 井庭崇 宮台真司 熊坂賢次 公文俊平
システムの社会理論―宮台真司初期思考集成 宮台真司 堀内進之介 大河原麻衣 山本祥弘 稲葉年計 現代位相研究所
権力の予期理論―了解を媒介にした作動形式 宮台真司
形式の法則 スペンサー・ブラウン,G.〈SpencerBrown,G.〉 大沢真幸〔オオサワ マサチ〕 宮台真司【訳】〔ミヤダイ シンジ〕
行為の代数学―スペンサー=ブラウンから社会システム論へ (増補新版) 大沢真幸
21世紀の現実(リアリティ)―社会学の挑戦 宮台真司 鈴木弘輝
聖なるものの社会学 カイヨワ,ロジェ〈Caillois,Roger〉 内藤莞爾【訳】
本能―その社会学的考察 カイヨワ,ロジェ〈Caillois,Roger〉 野村二郎 中原好文【訳】
自由からの逃走 (新版) エーリッヒ・フロム 日高六郎
アーヴィング・ゴッフマン ヴァンカン,イーヴ〈Winkin,Yves〉 石黒毅【訳】
出会い - 相互行為の社会学 アーヴィング・ゴフマン 佐藤毅
行為と演技 - 日常生活における自己呈示 アーヴィング・ゴフマン 石黒毅
ゴッフマンの社会学 〈4〉 集まりの構造 アーヴィング・ゴッフマン
スティグマの社会学―烙印を押されたアイデンティティ (改訂版) ゴッフマン,アーヴィング〈Goffman,Erving〉 石黒毅【訳】
ゴフマン世界の再構成 - 共在の技法と秩序 安川一
儀式は何の役に立つか―ゲーム理論のレッスン チウェ,マイケル・S‐Y.〈Chwe,MichaelSuk‐Young〉 安田雪【訳】
逸脱とコントロールの社会学―社会病理学を超えて 宝月誠
社会分業論〈上〉 デュルケム,E.〈Durkheim,Emile〉 井伊玄太郎【訳】
社会分業論〈下〉 デュルケム,E.〈Durkheim,E´mile〉 井伊玄太郎【訳】
職業としての政治 ヴェーバー,マックス〈Weber,Max〉 脇圭平【訳】
社会学の根本概念 ヴェーバー,マックス〈Weber,Max〉 清水幾太郎【訳】
社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」 ヴェーバー,マックス〈Weber,Max〉 富永祐治 立野保男【訳】 折原浩【補訳】
権力と支配 ウェーバー,マックス〈Weber,Max〉 濱嶋朗【訳】
新書で名著をモノにする『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 牧野雅彦
二十世紀を見抜いた男―マックス・ヴェーバー物語 長部日出雄
マックス・ウェーバーと近代 姜尚中《カン サンジュン》
ジンメル・コレクション ジンメル,ゲオルク〈Simmel,Georg〉 北川東子【編訳】 鈴木直【訳】
ゲマインシャフトとゲゼルシャフト―純粋社会学の基本概念〈上〉 テンニエス,F.〈T¨onnies,Ferdinand〉 杉之原寿一【訳】
ゲマインシャフトとゲゼルシャフト―純粋社会学の基本概念〈下〉 テンニエス,F.〈T¨onnies,Ferdinand〉 杉之原寿一【訳】
リヴァイアサン〈1〉 (改訳) ホッブズ,T.〈Hobbes,Thomas〉 水田洋【訳】
リヴァイアサン〈2〉 (改訳) ホッブズ,T.〈Hobbes,Thomas〉 水田洋【訳】
社会学的想像力 ミルズ〈Mills,CharlesWright〉 鈴木広【訳】
社会構造とパーソナリティ (新版) パーソンズ,タルコット 武田良三【監訳】 丹下隆一 清水英利 小尾健二 長田攻一 川越次郎【共訳】
現象学的社会学 アルフレッド・シュッツ 森川真規雄
生活世界の構造 シュッツ,アルフレッド〈Sch¨utz,Alfred〉 ルックマン,トーマス〈Luckmann,Thomas〉 那須壽【監訳】
社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待 日本数理社会学会【監修】 土場学 小林盾 佐藤嘉倫 数土直紀 三隅一人 渡辺勉
ゲームとしての社会戦略―計量社会科学で何がわかるか 松原望
社会のなかの数理―行列とベクトル入門 (新装版) ブラッドリー,イアン〈Bradley,Ian〉 ミーク,ロナルド・L.〈Meek,RonaldL.〉 小林淳一 三隅一人【訳】
法・契約・権力 フォリエ,P.〈Foriers,Paul〉 ペレルマン,Ch.〈Perelman,Cha¨im〉 レヴィン,M.〈Levin,Michael〉 グラウバード,S.R.〈Graubard,Stephen〉 リクター,M.〈Richter,Melvi・平凡社
法思想の層位学 ヒューズ,G.〈Hughes,Graham〉 オストワルド,M.〈Ostwald,Martin〉 ポウスト,G.〈Post,Gaines〉 フォーコッシュ,M.D.〈Fork
システムと自己観察―フィクションとしての「法」 村上淳一
オートポイエーシス・システムとしての法 トイブナー,グンター〈Teubner,Gunther〉 士方透 野崎和義【訳】
「みんなの意見」は案外正しい スロウィッキー,ジェームズ〈Surowiecki,James〉 小高尚子【訳】
「みんなの意見」は案外正しい (角川文庫) スロウィッキー,ジェームズ〈Surowiecki,James〉 小高尚子【訳】
インタビューの社会学―ライフストーリーの聞き方 桜井厚
アクティヴ・インタビュー―相互行為としての社会調査 ホルスタイン,ジェイムズ〈Holstein,JamesA.〉 グブリアム,ジェイバー〈Gubrium,JaberF.〉 山田富秋 兼子一 倉石一郎 矢原隆行【訳】
ライフストーリー・インタビュー―質的研究入門 桜井厚 小林多寿子
資本主義のハビトゥス―アルジェリアの矛盾 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 原山哲【訳】
写真論―その社会的効用 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉【監修】 山県煕 山県直子【訳】
ディスタンクシオン―社会的判断力批判〈1〉 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 石井洋二郎【訳】
ディスタンクシオン―社会的判断力批判〈2〉 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 石井洋二郎【訳】
社会学の社会学 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 安田尚 佐藤康行 小松田儀貞 水島和則 加藤真義【訳】 田原音和【監訳】
構造と実践―ブルデュー自身によるブルデュー ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 石崎晴己【訳】
社会学者のメチエ―認識論上の前提条件 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 シャンボルドン,ジャン・クロード〈Chamboredon,JeanClaude〉 パスロン,ジャン・クロード〈Pas
芸術の規則〈2〉 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 石井洋二郎【訳】
自由‐交換―制度批判としての文化生産 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 ハーケ,ハンス〈Haacke,Hans〉 コリン・コバヤシ【訳】
遺産相続者たち―学生と文化 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 パスロン,ジャン‐クロード〈Passeron,Jean‐Claude〉 石井洋二郎【監訳】 戸田清 高塚浩由樹
ピエール・ブルデュー来日記念講演2000 - 新しい社会運動ーネオ・リベラリズムと新しい支配形態 ピエール・ブルデュ 加藤晴久
ピエール・ブルデュー―1930‐2002 ブルデュー,ピエール〈Bourdieu,Pierre〉 加藤晴久
スキャンダルの時代―人はなぜ覗きたがるのか 海野弘
楽しみの社会学 (改題新装版) チクセントミハイ,M.〈Csikszentmihalyi,Mihaly〉 今村浩明【訳】
模倣の法則 タルド,ガブリエル〈Tarde,Jean‐Gabriel〉 池田祥英 村澤真保呂【訳】
ガブリエル・タルド - 贈与とアソシアシオンの体制へ 中倉智徳
タルド社会学への招待―模倣・犯罪・メディア 池田祥英
反社会学講座 マッツァリーノ,パオロ〈Mazzarino,Paolo〉
13歳からの反社会学 マッツァリーノ,パオロ〈Mazzarino,Paolo〉
シャドウ・ワーク―生活のあり方を問う (岩波現代文庫) イリイチ,I.〈Illich,Ivan〉 玉野井芳郎 栗原彬【訳】
シャドウ・ワーク - 生活のあり方を問う イヴァン・イリッチ 玉野井芳郎
コンヴィヴィアリティのための道具 イリイチ,イヴァン〈Illich,Ivan〉 渡辺京二 渡辺梨佐【訳】
嗜癖する社会 シェフ,アン・ウィルソン〈Schaef,AnneWilson〉 斎藤学【監訳】
「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ 谷岡一郎
リキッド・モダニティ―液状化する社会 バウマン,ジークムント〈Bauman,Zygmunt〉 森田典正【訳】
リキッド・モダニティを読みとく―液状化した現代世界からの44通の手紙 バウマン,ジグムント〈Bauman,Zygmunt〉 酒井邦秀【訳】
個人化社会 バウマン,ジグムント〈Bauman,Zygmunt〉 澤井敦 菅野博史 鈴木智之【訳】
コミュニティ―安全と自由の戦場 バウマン,ジグムント〈Bauman,Zygmunt〉 奥井智之【訳】
幸福論―“生きづらい”時代の社会学 バウマン,ジグムント〈Bauman,Zygmunt〉 山田昌弘【解説】 高橋良輔 開内文乃【訳】
社会学の使い方 バウマン,ジグムント〈Bauman,Zygmunt〉 ヤコブセン,ミカエル・ヴィード〈Jacobsen,Michael‐Hviid〉 テスター,キース【聞き手】〈Tester,Keith〉 伊藤茂【訳】
エドワード・カーペンター伝 - 人類連帯の予言者 都築忠七
サブジェクトからプロジェクトへ フルッサー,ヴィレム〈Flasser,Vil´em〉 村上淳一【訳】
意味に餓える社会 ボルツ,ノルベルト〈Bolz,Norbert〉 村上淳一【訳】
影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか (第3版) チャルディーニ,ロバート・B.〈Cialdini,RobertB.〉 社会行動研究会【訳】
影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか チャルディーニ,ロバート・B.〈Cialdini,RobertB.〉 社会行動研究会【訳】
集合知の力、衆愚の罠―人と組織にとって最もすばらしいことは何か ブリスキン,アラン〈Briskin,Alan〉 エリクソン,シェリル〈Erickson,Sheryl〉 オット,ジョン〈Ott,John〉 キャラナン,トム〈Callanan,Tom〉 上原裕美子【訳】
社会的ジレンマのしくみ―「自分1人ぐらいの心理」の招くもの 山岸俊男
デモクラシー以後―協調的「保護主義」の提唱 トッド,エマニュエル〈Todd,Emmanuel〉 石崎晴己【訳】
世界の多様性―家族構造と近代性 トッド,エマニュエル〈Todd,Emmanuel〉 荻野文隆【訳】
ダイバーシティ―生きる力を学ぶ物語 豊かな個性は価値創出の泉 山口一男
かくれたリズム - 時間の社会学 エヴィエイター・ゼルバヴェル 木田橋美和子
同窓会の社会学―学校的身体文化・信頼・ネットワーク 黄順姫《ファン スンヒー》
「学ぶ、考える、話しあう」討論型世論調査―議論の新しい仕組み 曽根泰教 柳瀬昇 上木原弘修 島田圭介
服従の心理 ミルグラム,スタンレー〈Milgram,Stanley〉 山形浩生【訳】
パラドックスの社会学 (パワーアップ版) 森下伸也 君塚大学 宮本孝二
社会はなぜ左と右にわかれるのか―対立を超えるための道徳心理学 ハイト,ジョナサン〈Haidt,Jonathan〉 高橋洋【訳】
社会科学をひらく ウォーラーステイン,イマニュエル〈Wallerstein,Immanuel〉 グルベンキアン委員会 山田鋭夫【訳】
なめらかな社会とその敵―PICSY・分人民主主義・構成的社会契約論 鈴木健
3つの原理―セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす トーブ,ローレンス〈Taub,Lawrence〉 神田昌典【監訳】 金子宣子【訳】
たたかいの社会学―悲喜劇としての競争社会 (増補新版) ましこひでのり
グループ・ダイナミックス入門―組織と地域を変える実践学 杉万俊夫
サイロ・エフェクト―高度専門化社会の罠 テット,ジリアン〈Tett,Gillian〉 土方奈美【訳】
システムという名の支配者―われわれの社会が変わらないのはなぜか ライク,チャールズ・A.〈Reich,CharlesA.〉 広瀬順弘【訳】
スペクタクルの社会 ドゥボール,ギー〈Debord,Guy〉 木下誠【訳】
レジリエンスとは何か―何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる 枝廣淳子
世界はシステムで動く―いま起きていることの本質をつかむ考え方 メドウズ,ドネラ・H.〈Meadows,DonellaH.〉 枝廣淳子【訳】
予言がはずれるとき―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する フェスティンガー,L.〈Festinger,Leon〉 リーケン,H.W.〈Riecken,HenryW.〉 シャクター,S.〈Schachter,Stanley〉 水野
協力がつくる社会―ペンギンとリヴァイアサン ベンクラー,ヨハイ〈Benkler,Yochai〉 山形浩生【訳】
孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生 パットナム,ロバート・D.〈Putnam,RobertD.〉 柴内康文【訳】
権力の終焉 ナイム,モイセス〈Na´im,Mois´es〉 加藤万里子【訳】
次世代へ送る“絵解き”社会原理序説 さかはらあつし
現代人と時間―もう“みんな一緒”ではいられない 伊藤美登里
社会をとらえるためのルール―社会調査入門 嶋崎尚子
競争の科学―賢く戦い、結果を出す ブロンソン,ポー〈Bronson,Po〉 メリーマン,アシュリー〈Merryman,Ashley〉 児島修【訳】
自由か、さもなくば幸福か?―二一世紀の“あり得べき社会”を問う 大屋雄裕
自立と共生の社会学―それでも生きる理由(わけ) 濱口晴彦
近代化の理論 - 近代化における西洋と東洋 富永健一
違和感から始まる社会学―日常性のフィールドワークへの招待 好井裕明