booklist

B15文学の方法

『銀河鉄道の夜』しあわせさがし
『銀河鉄道の夜』しあわせさがし 千葉一幹
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」精読
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」精読 鎌田東二
新書で入門 宮沢賢治のちから
新書で入門 宮沢賢治のちから 山下聖美
宮沢賢治「宇宙羊水」への旅
宮沢賢治「宇宙羊水」への旅 畑山博
中原中也とアインシュタイン―文学における科学の光景
中原中也とアインシュタイン―文学における科学の光景 池内了
星新一〈上〉―一〇〇一話をつくった人
星新一〈上〉―一〇〇一話をつくった人 最相葉月
星新一〈下〉―一〇〇一話をつくった人
星新一〈下〉―一〇〇一話をつくった人 最相葉月
あのころの未来―星新一の預言
あのころの未来―星新一の預言 最相葉月
村上春樹 イエローページ〈1〉
村上春樹 イエローページ〈1〉 加藤典洋
村上春樹 イエローページ―作品別(1979~1996)
村上春樹 イエローページ―作品別(1979~1996) 加藤典洋
村上春樹イエローページ〈PART2〉
村上春樹イエローページ〈PART2〉 加藤典洋
総特集村上春樹を読む
総特集村上春樹を読む
総特集村上春樹の世界
総特集村上春樹の世界
僕たちの好きな村上春樹 - 完全保存版
僕たちの好きな村上春樹 - 完全保存版
村上春樹論―『海辺のカフカ』を精読する
村上春樹論―『海辺のカフカ』を精読する 小森陽一
村上春樹の秘密―ゼロからわかる作品と人生
村上春樹の秘密―ゼロからわかる作品と人生 柘植光彦
村上春樹『1Q84』の性表出―BOOK1のパラフレーズ
村上春樹『1Q84』の性表出―BOOK1のパラフレーズ 谷崎龍彦
村上春樹は、むずかしい
村上春樹は、むずかしい 加藤典洋
村上春樹を読む。―全小説と作品キーワード
村上春樹を読む。―全小説と作品キーワード 宮脇俊文
世界は村上春樹をどう読むか
世界は村上春樹をどう読むか 国際交流基金【企画】 柴田元幸 沼野充義 藤井省三 四方田犬彦
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです―村上春樹インタビュー集1997‐2011
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです―村上春樹インタビュー集1997‐2011 村上春樹
思春期をめぐる冒険―心理療法と村上春樹の世界
思春期をめぐる冒険―心理療法と村上春樹の世界 岩宮恵子
文壇アイドル論
文壇アイドル論 斎藤美奈子
高村薫の本 - 高村薫が自作を語りつくす!
高村薫の本 - 高村薫が自作を語りつくす!
高村薫の本
高村薫の本 別冊宝島編集部
松本清張あらかると
松本清張あらかると 阿刀田高
松本清張研究〈No.1〉
松本清張研究〈No.1〉
松本清張研究 〈第2号〉 特集:清張文学の〈宗教〉の意味
松本清張研究 〈第2号〉 特集:清張文学の〈宗教〉の意味
松本清張研究 〈第3号〉 特集:『日本の黒い霧』戦後史の風景
松本清張研究 〈第3号〉 特集:『日本の黒い霧』戦後史の風景
松本清張研究 〈第4号〉 特集:昭和30年代の清張文学
松本清張研究 〈第4号〉 特集:昭和30年代の清張文学
松本清張研究 〈第5号〉 特集:松本清張と九州
松本清張研究 〈第5号〉 特集:松本清張と九州
黒い手帖 (改版)
黒い手帖 (改版) 松本清張
松本清張の世界
松本清張の世界 文芸春秋
松本清張を推理する
松本清張を推理する 阿刀田高
松本清張の残像
松本清張の残像 藤井康栄
松本清張を読む―『張込み』から『砂の器』まで
松本清張を読む―『張込み』から『砂の器』まで 細谷正充
探偵小説の「謎」 (新版)
探偵小説の「謎」 (新版) 江戸川乱歩
大槻ケンヂが語る江戸川乱歩―私のこだわり人物伝
大槻ケンヂが語る江戸川乱歩―私のこだわり人物伝 江戸川乱歩 大槻ケンヂ
回想の江戸川乱歩
回想の江戸川乱歩 小林信彦
綺想礼讃
綺想礼讃 松山俊太郎
ポオとヴァレリ―明晰の魔・詩学
ポオとヴァレリ―明晰の魔・詩学 ヴァインズ,ロイス・デイヴィス〈Vines,LoisDavis〉 山本常正【訳】
E・A・ポウを読む
E・A・ポウを読む 巽孝之
快楽としてのミステリー
快楽としてのミステリー 丸谷才一
殺す・集める・読む―推理小説特殊講義
殺す・集める・読む―推理小説特殊講義 高山宏
推理小説作法
推理小説作法 土屋隆夫
やぶれさる探偵―推理小説のポストモダン
やぶれさる探偵―推理小説のポストモダン ターニ,ステファーノ〈Tani,Stefano〉 高山宏【訳】
探偵小説の哲学
探偵小説の哲学 クラカウアー,ジークフリート〈Kracauer,Siegfried〉 福本義憲【訳】
シャーロック・ホームズの愉しみ方
シャーロック・ホームズの愉しみ方 植村昌夫
シャーロック・ホームズの世紀末
シャーロック・ホームズの世紀末 富山太佳夫
シャーロック・ホームズが誤診する―医学・推理・神話
シャーロック・ホームズが誤診する―医学・推理・神話 アッカード,パスクァーレ〈Accardo,Pasquale〉 高山宏【訳】
探偵のクリティック―昭和文学の臨界 〓@5FA3秀実評論集
探偵のクリティック―昭和文学の臨界 〓@5FA3秀実評論集 〓@5FA3秀実
記号論のたのしみ - 文学・映画・女
記号論のたのしみ - 文学・映画・女 ロバート・E・スコールズ 富山太佳夫
大人にはわからない日本文学史
大人にはわからない日本文学史 高橋源一郎
文学がこんなにわかっていいかしら
文学がこんなにわかっていいかしら 高橋源一郎
ニッポンの小説 - 百年の孤独
ニッポンの小説 - 百年の孤独 高橋源一郎
爆笑問題の「文学のススメ」
爆笑問題の「文学のススメ」 爆笑問題
初心者のための「文学」
初心者のための「文学」 大塚英志
江藤淳と少女フェミニズム的戦後 (ちくま学芸文庫)
江藤淳と少女フェミニズム的戦後 (ちくま学芸文庫) 大塚英志
サブカルチャー文学論
サブカルチャー文学論 大塚英志
「妹」の運命―萌える近代文学者たち
「妹」の運命―萌える近代文学者たち 大塚英志
文学環境論集 東浩紀コレクションL
文学環境論集 東浩紀コレクションL 東浩紀
東浩紀のゼロアカ道場 伝説の「文学フリマ」決戦
東浩紀のゼロアカ道場 伝説の「文学フリマ」決戦 講談社BOX 東浩紀【道場主】
100人の森博嗣
100人の森博嗣 森博嗣
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER 森博嗣
君の夢 僕の思考―You will dream while I think
君の夢 僕の思考―You will dream while I think 森博嗣
森博嗣本 - 小説作法からお庭まで森博嗣1000%
森博嗣本 - 小説作法からお庭まで森博嗣1000%
ユリイカ 〈第46巻第14号〉 - 詩と批評 特集:森博嗣
ユリイカ 〈第46巻第14号〉 - 詩と批評 特集:森博嗣
持ってゆく歌、置いてゆく歌―不良たちの文学と音楽
持ってゆく歌、置いてゆく歌―不良たちの文学と音楽 大谷能生
私を変えたこの一冊―作家24人の名作鑑賞
私を変えたこの一冊―作家24人の名作鑑賞 集英社文庫編集部
上野千鶴子が文学を社会学する
上野千鶴子が文学を社会学する 上野千鶴子
松浦理英子
松浦理英子 清水良典
男流文学論
男流文学論 上野千鶴子 小倉千加子 富岡多恵子
文学的商品学
文学的商品学 斎藤美奈子
文学拡張マニュアル―ゼロ年代を超えるためのブックガイド
文学拡張マニュアル―ゼロ年代を超えるためのブックガイド 佐々木敦
文学で社会を読む
文学で社会を読む 佐高信
解読「地獄の黙示録」
解読「地獄の黙示録」 立花隆
幻のもうひとり - 現代芸術ノート
幻のもうひとり - 現代芸術ノート 三浦雅士
私という現象
私という現象 三浦雅士
メランコリーの水脈
メランコリーの水脈 三浦雅士
主体の変容―現代文学ノート
主体の変容―現代文学ノート 三浦雅士
身体の零度―何が近代を成立させたか
身体の零度―何が近代を成立させたか 三浦雅士
青春の終焉
青春の終焉 三浦雅士
青春の終焉 (講談社学術文庫)
青春の終焉 (講談社学術文庫) 三浦雅士
出生の秘密
出生の秘密 三浦雅士
出来事としての読むこと
出来事としての読むこと 小森陽一
近代読者の成立
近代読者の成立 前田愛
文学の街―名作の舞台を歩く
文学の街―名作の舞台を歩く 前田愛
都市空間のなかの文学
都市空間のなかの文学 前田愛
乱歩と東京
乱歩と東京 松山巌
文学テクスト入門 (増補)
文学テクスト入門 (増補) 前田愛
近代日本の文学空間―歴史・ことば・状況
近代日本の文学空間―歴史・ことば・状況 前田愛
影法師の誘惑
影法師の誘惑 種村季弘
誤解の王国
誤解の王国 樋口覚
タルホ逆流(ぎゃくる)事典
タルホ逆流(ぎゃくる)事典 高橋康雄
タルホ事典 - 多留保集
タルホ事典 - 多留保集 稲垣足穂
三島由紀夫あるいは空虚のヴィジョン
三島由紀夫あるいは空虚のヴィジョン ユルスナール,マルグリット〈Yourcenar,Marguerite〉 渋沢龍彦【訳】
見出された恋―「金閣寺」への船出
見出された恋―「金閣寺」への船出 岩下尚史
文豪ナビ 三島由紀夫
文豪ナビ 三島由紀夫 新潮文庫
ペルソナ―三島由紀夫伝
ペルソナ―三島由紀夫伝 猪瀬直樹
文豪ナビ 太宰治
文豪ナビ 太宰治 新潮文庫
偏愛的作家論―渋沢龍彦コレクション
偏愛的作家論―渋沢龍彦コレクション 渋沢龍彦
幻想の論理 - 泉鏡花の世界
幻想の論理 - 泉鏡花の世界 脇明子
花は桜、魚は鯛―祖父谷崎潤一郎の思い出
花は桜、魚は鯛―祖父谷崎潤一郎の思い出 渡辺たをり
甘美な人生
甘美な人生 福田和也
アイポッドの後で、叙情詩を作ることは野蛮である。
アイポッドの後で、叙情詩を作ることは野蛮である。 福田和也
大作家“ろくでなし”列伝―名作99篇で読む大人の痛みと歓び
大作家“ろくでなし”列伝―名作99篇で読む大人の痛みと歓び 福田和也
病気と日本文学―近現代文学講義
病気と日本文学―近現代文学講義 福田和也
知っておきたい日本の文学 太宰治―「人間失格」「ヴィヨンの妻」「斜陽」ほか
知っておきたい日本の文学 太宰治―「人間失格」「ヴィヨンの妻」「斜陽」ほか 角川学芸出版
「断腸亭」の経済学―荷風文学の収支決算
「断腸亭」の経済学―荷風文学の収支決算 吉野俊彦
『断腸亭日乗』を読む
『断腸亭日乗』を読む 新藤兼人
荷風と東京〈上〉―『断腸亭日乗』私註
荷風と東京〈上〉―『断腸亭日乗』私註 川本三郎
文人悪食
文人悪食 嵐山光三郎
文人暴食
文人暴食 嵐山光三郎
文士と姦通
文士と姦通 川西政明
“悪口”の文学、文学者の“悪口”
“悪口”の文学、文学者の“悪口” 井上泰至
日本文壇史〈1〉開化期の人々 回想の文学
日本文壇史〈1〉開化期の人々 回想の文学 伊藤整
日本文壇史〈2〉新文学の創始者たち
日本文壇史〈2〉新文学の創始者たち 伊藤整
日本文壇史〈3〉悩める若人の群
日本文壇史〈3〉悩める若人の群 伊藤整
日本文壇史〈12〉自然主義の最盛期―回想の文学
日本文壇史〈12〉自然主義の最盛期―回想の文学 伊藤整
日本文壇史〈4〉硯友社と一葉の時代
日本文壇史〈4〉硯友社と一葉の時代 伊藤整
日本文壇史〈5〉詩人と革命家たち
日本文壇史〈5〉詩人と革命家たち 伊藤整
日本文壇史〈6〉明治思潮の転換期
日本文壇史〈6〉明治思潮の転換期 伊藤整
日本文壇史〈7〉硯友社の時代終る
日本文壇史〈7〉硯友社の時代終る 伊藤整
日本文壇史〈8〉日露戦争の時代
日本文壇史〈8〉日露戦争の時代 伊藤整
日本文壇史〈9〉日露戦後の新文学
日本文壇史〈9〉日露戦後の新文学 伊藤整
吉田健一対談集成
吉田健一対談集成 吉田健一
東西文学論・日本の現代文学―現代日本のエッセイ
東西文学論・日本の現代文学―現代日本のエッセイ 吉田健一
文学の楽しみ
文学の楽しみ 吉田健一
文学人生案内
文学人生案内 吉田健一
甘酸っぱい味
甘酸っぱい味 吉田健一
対談・文学と人生
対談・文学と人生 小島信夫 森敦
中間小説の黄金時代―私の履歴書
中間小説の黄金時代―私の履歴書 井伏鱒二 舟橋聖一 井上靖 水上勉
文学フシギ帖―日本の文学百年を読む
文学フシギ帖―日本の文学百年を読む 池内紀
悲劇の解読
悲劇の解読 吉本隆明
日本近代文学の名作
日本近代文学の名作 吉本隆明
語りの海 吉本隆明〈2〉古典とはなにか
語りの海 吉本隆明〈2〉古典とはなにか 吉本隆明
日本近代文学の起源
日本近代文学の起源 柄谷行人
反文学論
反文学論 柄谷行人
文学の思い上り - その社会的責任
文学の思い上り - その社会的責任 ロジェ・カイヨワ 桑原武夫
文学入門 (改版)
文学入門 (改版) 桑原武夫
日本文学盛衰史
日本文学盛衰史 高橋源一郎
文学王
文学王 高橋源一郎
日本の10大小説
日本の10大小説 加賀乙彦
藤村の「夜明け前」
藤村の「夜明け前」 角川書店
小説家夏目漱石
小説家夏目漱石 大岡昇平
夢十夜を十夜で
夢十夜を十夜で 高山宏
「坊っちゃん」はなぜ市電の技術者になったか
「坊っちゃん」はなぜ市電の技術者になったか 小池滋
漱石と落語 (増補)
漱石と落語 (増補) 水川隆夫
漱石を読みなおす
漱石を読みなおす 小森陽一
漱石と鴎外―新書で入門
漱石と鴎外―新書で入門 高橋昭男
鴎外のオカルト、漱石の科学
鴎外のオカルト、漱石の科学 長山靖生
不機嫌の時代
不機嫌の時代 山崎正和〔ヤマザキ マサカズ〕
『こころ』大人になれなかった先生
『こころ』大人になれなかった先生 石原千秋
『こころ』で読みなおす漱石文学―大人になれなかった先生
『こころ』で読みなおす漱石文学―大人になれなかった先生 石原千秋
脳のなかの文学
脳のなかの文学 茂木健一郎
評論集 滅亡について 他三十篇
評論集 滅亡について 他三十篇 武田泰淳 川西政明
武田泰淳伝
武田泰淳伝 川西政明
戦争文学を読む
戦争文学を読む 川村湊 成田龍一 上野千鶴子 奥泉光 イヨンスク 井上ひさし 高橋源一郎 古処誠二
文学の運命
文学の運命 大岡昇平
逸脱の論理―高橋和巳コレクション〈7〉
逸脱の論理―高橋和巳コレクション〈7〉 高橋和巳
対談 文学の戦後
対談 文学の戦後 鮎川信夫 吉本隆明
プロレタリア文学はものすごい
プロレタリア文学はものすごい 荒俣宏
現代文学の無視できない10人―つかこうへいインタビュー
現代文学の無視できない10人―つかこうへいインタビュー つかこうへい
貴種と転生・中上健次
貴種と転生・中上健次 四方田犬彦
坂口安吾と中上健次
坂口安吾と中上健次 柄谷行人
柄谷行人中上健次全対話
柄谷行人中上健次全対話 柄谷行人 中上健次
藤沢周平―負を生きる物語
藤沢周平―負を生きる物語 高橋敏夫
藤沢周平が愛した静謐な日本
藤沢周平が愛した静謐な日本 松本健一
周五郎流―激情が人を変える
周五郎流―激情が人を変える 高橋敏夫
長谷川伸論―義理人情とはなにか
長谷川伸論―義理人情とはなにか 佐藤忠男
「大菩薩峠」を読む―峠の旅人
「大菩薩峠」を読む―峠の旅人 今村仁司
池波正太郎「自前」の思想
池波正太郎「自前」の思想 佐高信 田中優子
鶴屋南北 綯交ぜの世界
鶴屋南北 綯交ぜの世界 森山重雄
日本文学史序説〈上〉
日本文学史序説〈上〉 加藤周一
日本文学史序説〈下〉
日本文学史序説〈下〉 加藤周一
『日本文学史序説』補講
『日本文学史序説』補講 加藤周一
あなたに語る日本文学史―古代・中世篇
あなたに語る日本文学史―古代・中世篇 大岡信
あなたに語る日本文学史―近世・近代篇
あなたに語る日本文学史―近世・近代篇 大岡信
日本文学史
日本文学史 小西甚一
身もフタもない日本文学史
身もフタもない日本文学史 清水義範
身体の文学史
身体の文学史 養老孟司
突然のキス―恋愛で読み解く日本文学
突然のキス―恋愛で読み解く日本文学 植島啓司
近代文学の女たち―『にごりえ』から『武蔵野夫人』まで
近代文学の女たち―『にごりえ』から『武蔵野夫人』まで 前田愛
浦島太郎の文学史―恋愛小説の発生
浦島太郎の文学史―恋愛小説の発生 三浦佑之
読みなおし日本文学史―歌の漂泊
読みなおし日本文学史―歌の漂泊 高橋睦郎
日本の書物
日本の書物 紀田順一郎
日本古典への招待―古典を楽しむ九つの方法
日本古典への招待―古典を楽しむ九つの方法 田中貴子
恋と日本文学と本居宣長・女の救はれ
恋と日本文学と本居宣長・女の救はれ 丸谷才一
日本文学史早わかり
日本文学史早わかり 丸谷才一
これで古典がよくわかる
これで古典がよくわかる 橋本治
徒然草・方丈記―日本古典は面白い
徒然草・方丈記―日本古典は面白い 大伴茫人
『源氏物語』と『枕草子』―謎解き平安ミステリー
『源氏物語』と『枕草子』―謎解き平安ミステリー 小池清治
源氏の男はみんなサイテー―親子小説としての源氏物語
源氏の男はみんなサイテー―親子小説としての源氏物語 大塚ひかり
世界一わかりすぎる源氏物語
世界一わかりすぎる源氏物語 『源氏物語大辞典』編集委員会
「源氏」で学ぶ入試古文
「源氏」で学ぶ入試古文 相澤尋
セクシィ古文
セクシィ古文 田中貴子 田中圭一
快楽でよみとく古典文学
快楽でよみとく古典文学 大塚ひかり
寂聴と磨く「源氏力」全五十四帖一気読み!
寂聴と磨く「源氏力」全五十四帖一気読み! 「百万人の源氏物語」委員会
寂聴対談集 わかれば『源氏』はおもしろい
寂聴対談集 わかれば『源氏』はおもしろい 瀬戸内寂聴
生きた書いた愛した―対談・日本文学よもやま話
生きた書いた愛した―対談・日本文学よもやま話 瀬戸内寂聴【ほか著】
解説 百人一首
解説 百人一首 橋本武
百人一首―恋する宮廷
百人一首―恋する宮廷 高橋睦郎
おとなの一般教養 百人一首200問
おとなの一般教養 百人一首200問 神作光一【監修】 日本放送出版協会
使える!『徒然草』
使える!『徒然草』 斎藤孝
中世の文学
中世の文学 唐木順三
文学でめぐる京都
文学でめぐる京都 高野澄
『陰陽師』読本―平安の闇に、ようこそ
『陰陽師』読本―平安の闇に、ようこそ 夢枕獏
愛の別れ―世界の小説のヒロインたち
愛の別れ―世界の小説のヒロインたち 瀬戸内寂聴
「父の娘」たち―森茉莉とアナイス・ニン
「父の娘」たち―森茉莉とアナイス・ニン 矢川澄子
西遊記の秘密―タオと煉丹術のシンボリズム
西遊記の秘密―タオと煉丹術のシンボリズム 中野美代子
西遊記 - トリック・ワールド探訪
西遊記 - トリック・ワールド探訪 中野美代子
「三国志」の知恵
「三国志」の知恵 狩野直禎
読み忘れ三国志
読み忘れ三国志 荒俣宏
水滸伝―虚構のなかの史実
水滸伝―虚構のなかの史実 宮崎市定
北方謙三の『水滸伝』ノート
北方謙三の『水滸伝』ノート 北方謙三
他者が他者であること
他者が他者であること 宮城谷昌光
新編 対の思想―中国文学と日本文学
新編 対の思想―中国文学と日本文学 駒田信二
冒険者と書斎
冒険者と書斎 開高健
開高健の文学論
開高健の文学論 開高健
書斎のポ・ト・フ
書斎のポ・ト・フ 開高健 谷沢永一 向井敏
作家のおやつ
作家のおやつ コロナ・ブックス編集部
作家のごちそう帖―悪食・鯨飲・甘食・粗食
作家のごちそう帖―悪食・鯨飲・甘食・粗食 大本泉
シネマと書店とスタジアム
シネマと書店とスタジアム 沢木耕太郎
さびしい文学者の時代―「妄想病」対「躁鬱病」対談
さびしい文学者の時代―「妄想病」対「躁鬱病」対談 埴谷雄高 北杜夫
新しい文学のために
新しい文学のために 大江健三郎
「最後の小説」
「最後の小説」 大江健三郎
小説の方法
小説の方法 大江健三郎
「話して考える(シンク・トーク)」と「書いて考える(シンク・ライト)」
「話して考える(シンク・トーク)」と「書いて考える(シンク・ライト)」 大江健三郎
大江健三郎 作家自身を語る
大江健三郎 作家自身を語る 大江健三郎 尾崎真理子【聞き手・構成】
大江健三郎往復書簡 暴力に逆らって書く
大江健三郎往復書簡 暴力に逆らって書く 大江健三郎
小説の終焉
小説の終焉 川西政明
小説の読み方、書き方、訳し方
小説の読み方、書き方、訳し方 柴田元幸 高橋源一郎
一億三千万人のための小説教室
一億三千万人のための小説教室 高橋源一郎
断筆宣言への軌跡
断筆宣言への軌跡 筒井康隆
方法の冒険
方法の冒険 筒井康隆
筒井康隆の文芸時評
筒井康隆の文芸時評 筒井康隆
小説の聖典(バイブル)―漫談で読む文学入門
小説の聖典(バイブル)―漫談で読む文学入門 いとうせいこう 奥泉光 渡部直己
小説の読み方―感想が語れる着眼点
小説の読み方―感想が語れる着眼点 平野啓一郎
短編小説のレシピ
短編小説のレシピ 阿刀田高
世界を肯定する哲学
世界を肯定する哲学 保坂和志
言葉の外へ
言葉の外へ 保坂和志
言葉の外へ (河出文庫)
言葉の外へ (河出文庫) 保坂和志
試行錯誤に漂う
試行錯誤に漂う 保坂和志
小説の自由
小説の自由 保坂和志
書きあぐねている人のための小説入門
書きあぐねている人のための小説入門 保坂和志
書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫)
書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫) 保坂和志
小説修業
小説修業 小島信夫 保坂和志
『作家の値うち』の使い方
『作家の値うち』の使い方 福田和也
小説の解剖学
小説の解剖学 中条省平
作家の値うち
作家の値うち 福田和也
何度読んでも、いい話―人が人と出会う運命の物語
何度読んでも、いい話―人が人と出会う運命の物語 河谷史夫
教養としての官能小説案内
教養としての官能小説案内 永田守弘
「死霊」から「キッチン」へ―日本文学の戦後50年
「死霊」から「キッチン」へ―日本文学の戦後50年 川西政明
文学全集を立ちあげる (文春文庫)
文学全集を立ちあげる (文春文庫) 丸谷才一 鹿島茂 三浦雅士
文学全集を立ちあげる
文学全集を立ちあげる 丸谷才一 鹿島茂 三浦雅士
快楽としての読書 海外篇
快楽としての読書 海外篇 丸谷才一
快楽としての読書 日本篇
快楽としての読書 日本篇 丸谷才一
コロンブスの卵
コロンブスの卵 丸谷才一
女の小説
女の小説 丸谷才一 和田誠
二十世紀の十大小説
二十世紀の十大小説 篠田一士
古文の読解
古文の読解 小西甚一
世界の十大小説 プラス・ワン
世界の十大小説 プラス・ワン 谷沢永一
眠りと文学―プルースト、カフカ、谷崎は何を描いたか
眠りと文学―プルースト、カフカ、谷崎は何を描いたか 根本美作子
謎解き 少年少女世界の名作
謎解き 少年少女世界の名作 長山靖生
小説家という職業
小説家という職業 森博嗣
臨機応答・変問自在〈2〉
臨機応答・変問自在〈2〉 森博嗣
小松左京コレクション 〈1〉 未来の思想
小松左京コレクション 〈1〉 未来の思想 小松左京
SF魂
SF魂 小松左京
無意味なものと不気味なもの
無意味なものと不気味なもの 春日武彦
SFで自己を読む―『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『イノセンス』
SFで自己を読む―『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『イノセンス』 浅見克彦
こどもたちは知っている―永遠の少年少女のための文学案内
こどもたちは知っている―永遠の少年少女のための文学案内 野崎歓
幼い子の文学
幼い子の文学 瀬田貞二
子どもの本を読む (岩波現代文庫)
子どもの本を読む (岩波現代文庫) 河合隼雄 河合俊雄
子どもの本を読む
子どもの本を読む 河合隼雄
本へのとびら―岩波少年文庫を語る
本へのとびら―岩波少年文庫を語る 宮崎駿
兄小林秀雄との対話 - 人生について
兄小林秀雄との対話 - 人生について 高見沢潤子
涙の理由―人はなぜ涙を流すのか
涙の理由―人はなぜ涙を流すのか 重松清 茂木健一郎
天使のいない夜
天使のいない夜 今野裕一
運命の法則
運命の法則 文芸春秋
人間的時間の研究 〈第2巻〉 内的距離
人間的時間の研究 〈第2巻〉 内的距離 ジョルジュ・プーレ 井上究一郎
文学研究という不幸
文学研究という不幸 小谷野敦
ホラー小説でめぐる「現代文学論」―高橋敏夫教授の早大講義録
ホラー小説でめぐる「現代文学論」―高橋敏夫教授の早大講義録 高橋敏夫
ペンネームの由来事典
ペンネームの由来事典 紀田順一郎
中勘助の恋
中勘助の恋 富岡多恵子
三絃の誘惑―近代日本精神史覚え書
三絃の誘惑―近代日本精神史覚え書 樋口覚
本の森 翻訳の泉
本の森 翻訳の泉 鴻巣友季子
きのこ文学大全
きのこ文学大全 飯沢耕太郎
この人たちについての14万字ちょっと
この人たちについての14万字ちょっと 重松清
しゃばけ読本
しゃばけ読本 畠中恵 柴田ゆう
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