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列島の歴史を語る 網野善彦 藤沢・網野さんを囲む会
日本社会の歴史〈上〉 網野善彦
日本社会の歴史〈中〉 網野善彦
日本社会の歴史〈下〉 網野善彦
日本の歴史をよみなおす 網野善彦
続・日本の歴史をよみなおす 網野善彦
日本の歴史をよみなおす (全) 網野善彦
歴史と出会う 網野善彦
歴史を考えるヒント 網野善彦
「日本」をめぐって―網野善彦対談集 網野善彦 田中優子 樺山紘一 成田龍一 三浦雅士 姜尚中 小熊英二
中世の罪と罰 網野善彦
日本中世に何が起きたか―都市と宗教と「資本主義」 網野善彦
無縁・公界・楽 - 日本中世の自由と平和 （増補） 網野善彦
対談中世の再発見 - 市・贈与・宴会 網野善彦 阿部謹也
東と西の語る日本の歴史 網野善彦
日本史への挑戦―「関東学」の創造をめざして 森浩一 網野善彦
中世の非人と遊女 網野善彦
日本論の視座―列島の社会と国家 網野善彦
日本像を問い直す 谷川健一 網野善彦 大林太良 宮田登 森浩一 渡部忠世
列島文化再考 網野善彦 塚本学 坪井洋文 宮田登
海と列島の中世 網野善彦
海の国の中世 網野善彦
異形の王権 網野善彦
悪党的思考 中沢新一
僕の叔父さん 網野善彦 中沢新一
帝王後醍醐 - 「中世」の光と影 村松剛
一揆 勝俣鎮夫
中世の風景 〈上〉 阿部謹也
中世の風景 〈下〉 阿部謹也
王法と仏法―中世史の構図 （増補新版） 黒田俊雄
寺社勢力 - もう一つの中世社会 黒田俊雄
寺社勢力の中世―無縁・有縁・移民 伊藤正敏
神風と悪党の世紀―南北朝時代を読み直す 海津一朗
中世日本の予言書―“未来記”を読む 小峯和明
太平記“よみ”の可能性―歴史という物語 兵藤裕己
太平記「よみ」の可能性―歴史という物語 兵藤裕己
絢爛たる暗号―百人一首の謎を解く 織田正吉
和漢朗詠集 藤原公任 川口久雄
紀貫之 大岡信
藤原氏千年 朧谷寿
国際シンポジウム 公家と武家の比較文明史 笠谷和比古
公家と武家〈２〉「家」の比較文明史的考察 笠谷和比古
士（サムライ）の思想 - 日本型組織と個人の自立 笠谷和比古
悪人列伝 古代篇 （新装版） 海音寺潮五郎
悪人列伝―中世篇 （新装版） 海音寺潮五郎
鶴林寺とその全盛時代 - 室町折衷様式の美 鶴林寺（加古川市）
東山時代に於ける一縉紳の生活 原勝郎
室町小説集 花田清輝
鳥獣戯話；小説平家 花田清輝
室町記 山崎正和
室町お坊さん物語 田中貴子
室町の王権―足利義満の王権簒奪計画 今谷明
武家と天皇―王権をめぐる相剋 今谷明
武家文化と同朋衆―生活文化史論 村井康彦
源氏と日本国王 岡野友彦
源氏将軍神話の誕生―襲う義経、奪う頼朝 清水眞澄
武家の棟梁の条件―中世武士を見なおす 野口実
神になった織田信長 秋田裕毅
信長の親衛隊―戦国覇者の多彩な人材 谷口克広
信長と十字架―「天下布武」の真実を追う 立花京子
本能寺の変 ４３１年目の真実 明智憲三郎
信長は本当に天才だったのか 工藤健策
戦国軍師の知略―将を動かし勝機を掴む 中江克己
戦国軍師入門 榎本秋
戦国参謀 頭の使い方―日本の歴史を変えた軍師列伝 小和田哲男
勝ち上がりの条件―軍師・参謀の作法 半藤一利 磯田道史
黒田官兵衛と軍師たちの「意外」な真実 熊谷充晃
真田幸村―伝説になった英雄の実像 山村竜也
天下人の自由時間 荒井魏
日本近世の起源―戦国乱世から徳川の平和（パックス・トクガワーナ）へ 渡辺京二
日本近世の起源 戦国乱世から徳川の平和（パックス・トクガワーナ）へ―渡辺京二傑作選〈１〉 渡辺京二
忍者のラビリンス 天野仁
如拙筆 瓢鮎図―ひょうたんなまずのイコノロジー 島尾新
定家明月記私抄 堀田善衛
定家明月記私抄 続篇 堀田善衛
中世民衆の生活文化〈上〉 横井清
中世民衆の生活文化〈中〉 横井清
中世民衆の生活文化〈下〉 横井清
山の民・川の民―日本中世の生活と信仰 井上鋭夫
